大ヒット御礼舞台挨拶開催!

2014年9月24日(水)

news0923.jpg『るろうに剣心 伝説の最期編』の大ヒットを記念して9月23日(火・祝)に、大ヒット御礼舞台挨拶を実施いたしました。23日早朝から最終地点の新宿ピカデリーまで、佐藤健さんと大友監督は9劇場を回り、ファンへ感謝の気持ちを伝えました。

最終地となった新宿ピカデリーで佐藤さんと大友監督は超満員の劇場に登場。既に8つの劇場を回っており、9劇場目。佐藤さんは「今が一番元気。どんどん元気になってくる。シャキっとしてます」と元気な笑顔を見せました。

2012年公開の『るろうに剣心』、今夏公開となった『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』、3作合わせての興行収入が100億を突破したことをMCより伝えられると、佐藤さん「ありがとうございます!皆様のおかげです。僕の周りは良い事を言ってくれる人が多くて、おめでとうって言われます。素直にありがとうって言える作品も今までないです。でも皆さんが観てくれてできた記録なので、皆さんおめでとう」と、観客へ向けて感謝を述べ、大友監督は「スタッフが喜んでくれているのも嬉しいです。本当にありがとうございます」と、大ヒットを喜びました。

『るろうに剣心』シリーズは『伝説の最期編』でシリーズ完結を迎えますが、MCより剣心への想い、改めて剣心にかけてあげたい言葉についてと問われると、佐藤さん「人生としての師匠であることは変わりない。プライベートで何かあったときは剣心だったらどうするかと考えます。個人としては、剣心は正解を導くための大きな指針になっています。剣心には幸せになってほしいですね」と、しみじみとコメント。

この日のために、公式ツイッターで「剣心を見て始めたこと」を一般人から募集。劇中で佐藤さん演じる剣心の"壁走り"を始めた人が多いそうで、佐藤さん「壁は越えるものだと思っていたんですが、走るものなんですね。コツは45度ではいって一回飛んで平行になったら足をつくんです」と、全国の"壁走り"ビギナーズへ向けてコツを伝授しました。

サプライズで佐藤さん演じる剣心の師匠・比古清十郎を演じた福山雅治さんよりメッセージが。「完成した『るろうに剣心 伝説の最期編』を観て、こういう「師匠」と「弟子」という関係での共演は、今後二度とないんだろうなぁ、と、ガラにも無く寂しさを感じながら鑑賞しました」と、しみじみとした冒頭から始まり、今だから話せる話として「竹林での撮影の時に、僕の剣さばきが未熟だったことによって、健くんの目に怪我をさせてしまったこと...。本当に申し訳ありませんでした。かなり落ち込んでいたんですが、健くんからのあたたかいメールに救われました。ありがとうございます。本当にやさしいですね健くんは」と、佐藤さんへお詫びと感謝のコメントが寄せられた。佐藤さん「温かいメールというか、逆なんです。福山さんに気を使っていただいて、現場に迷惑かけてごめんってメールもらいました」と明かした。さらに、大友監督が、ケガをした佐藤さんの充血した目をカメラに収め、劇中で使用したことも福山さんからのメッセージから明かされたが、大友監督は「良かったんです。想定外なことがいろいろと起こるけど、ネガティブなこともポジティブに取り込むぐらいの構えでやってます」と力強く語りました。

最後に、佐藤さん「個人的に特別で、一生のうちに出会えるか出会えないかという作品なので、皆さんにとってもそんな存在になったらいいなと願ってます。日本映画の歴史の中で重要な意味を持つような作品になるといいなと願ったりしてます。どうか『るろうに剣心』の原作と、キャラクターを愛していただけると嬉しいです。本当にみなさんのおかげでここまでこれました。感謝しています」と、作品への並々ならぬ想い、そして観客へ感謝の気持ちを伝え舞台挨拶を締めくくりました。

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